太陽は神様です

       

    暖かき 秋のひと日に 大根を
            干す幸せを 何にたとえん      短歌 


    ケセラセラ なるようになる 眞子さまの秋思に
                       思い重ねる我ら      短歌  
                                                                          
    
    大根の干すという字に干されをり            俳句


   毎日暖かくて太陽に感謝しています。
   夏に暑さに苦しめられたのでそのお詫びでしょうか。
   <小春>とはよく言ったものですね。


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    親になる易さ親たる難しさ               川柳


     元貴関の思い、秋篠宮様の思い、親とはなんと苦しい
   ものでしょうね。
   <親>という字は 木の上に立って見ていることしか
   出来ないと書きます。
   私もいっぱしの親、出したい手を引っ込めてみたり
   また出してみたり、悪戦苦闘中です。この業(ごう)は
   一生続きます。